高市総理は、11日総理官邸で最先端半導体の量産を目指す・ラピダスの社長と面会した。
ラピダスの小池社長らは面会で、13日から高市総理がイギリスとイタリアを訪問するのに合わせ、両国の公的機関と研究開発協力で覚書を交わすことを報告し、「欧州と我々がともに手を組んで、今までになかったような新しい世界と技術を生み出す第1歩にしたい」と意気込んだ。
高市総理は、「安全保障や経済関係で大切な国と研究機関との協力はとても心強い。他の国々に対しても、私自身もPRしていきたい」と述べた。
ラピダスは、2027年に回路線幅2ナノメートル半導体の量産を目指す。
顧客開拓も進めており、海外を中心にデータセンター事業者など60社以上と交渉している。