天皇陛下と長女の愛子さまは、神宮球場で東京六大学野球の「早慶戦」を観戦されました。
六大学野球のいわゆる「天覧試合」は令和になって初めてです。
31日午後2時前、陛下と愛子さまは神宮球場に到着し、陛下は出迎えた慶応大学などの野球部長に「楽しみにしてまいりました。子供の時以来なので」などと挨拶されました。
東京六大学春季リーグ戦伝統の「早慶戦」は32年ぶり、令和初の「天覧試合」となり、お二人は貴賓席から整列した慶応大学と早稲田大学の選手に会釈をされました。
陛下は58年前に早慶戦を観戦されていますが、愛子さまは初めてで、双眼鏡を手に応援席の盛り上がりを熱心にご覧になる場面もありました。
試合はリーグ戦優勝がかかった慶応を早稲田がサヨナラ勝ちで制し、お二人は両チームの健闘をたたえ拍手を送り、エール交換も見守られました。
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