どの大きさの穴やほつれでも大丈夫
とても助かる便利な方法だが、修復の際に気をつけるべきポイントはあるのだろうか?
GlovesDEPOのクリエイティブ担当・内藤安耶美さんに教えてもらった。
ーーカプセル玩具の容器を使う理由は何?他の物で代用はできる?
このようなお直しをする際に実際に使う道具で「ダーニングマッシュルーム」や「ダーニングエッグ」というもの(衣類の穴あきやすりきれた箇所を修繕するのに使用する布を張るための道具)があります。それらを使用しなくてもできるようにカプセル玩具のケースを使用しました。
他にも、丸みがある硬いものでしたら、電球や丸みのある瓶、こけし、子供の玩具で丸いものなど、いろいろと代用ができます。
ーーどれくらいの大きさの穴やほつれまで対応できる?
基本的にどの大きさでも対応できます。ですが、大きすぎる場合は履き心地にも影響がでるため、刺しゅうを入れてリメイクしたり、今後投稿予定の別の方法をしていただくことがおすすめです。
ーー修復の際に気をつけるべきポイントは?
・糸の色はなるべくお直しする靴下・衣類と近い色を選ぶ。
・デニムなどの固めの生地の場合は、太めの糸を使用したり、糸を二重にした状態で縫った方が安心です。
ちなみに、この直し方はふさぐだけでなく、パンツの裾上げ、長い袖の直し、緩くなったウエスト部分などを直すことも可能だという。
