それは、料理本などに書かれている材料のお酢は基本的に「米酢」ということ。

米酢の原料は米や米こうじであるため和食にも合い、さまざまな料理に取り入れやすい。どのお酢を買おうかと迷ったら、「米酢」をオススメします。

違う種類を試したくなったときは「りんご酢」。マリネやサラダなどに使え、飲むお酢としても楽しめます。

慣れていない人は、酢の物や南蛮漬けなど定番以外で使うことを不安に思うかもしれません。ですが、量に気をつければいろいろな料理に使える調味料だと考えています。

おみそ汁にティースプーン1杯程度、カレーライスには大さじ1程度入れるとスパイスのうまみが際立ちます。

お酢をとることで内臓脂肪の減少や血糖値上昇の抑制といった健康効果やぬめり・アクとりなど防腐効果といった働きが期待されるとも言われています。

餃子のたれは何にする?(画像:イメージ)
餃子のたれは何にする?(画像:イメージ)

そして、お酢を楽しめるもののひとつが「餃子」ではないでしょうか。

以前はタレをお酢8、醤油1、ラー油1で食べていましたが、酢こしょうがはやりだしてから、お酢10、こしょうをパラパラとかけて食べています。

こうした組み合わせを楽しめるのも、お酢の魅力のひとつです。

お酢で楽しむ餃子のたれ

ここで『お酢推すレシピ』(主婦の友社)で取り上げている、餃子のたれのレシピを一部抜粋して紹介します。

【組み合わせて楽しもう!餃子のたれ】
■酢×塩麹
酢大さじ1、しょうゆ麹または塩麹小さじ2をまぜ合わせる。麹のうまみが加わるので、まろやかな塩みが楽しめる。

■酢×豆板醤
酢大さじ1と豆板醤小さじ1/8をまぜ合わせる。ただ辛いだけでなく、豆板醤に酢が加わると、あと味さっぱり。

さらに、よりお酢の良さが生きる“シン調味順”「VSS」も提唱しています。