これまでとは大きく異なる選挙戦で11回目の当選を目指した原口一博さん。敗戦から一夜明けた9日自身の戦いを振り返りつつ、新たなスタートに意気込んでいました。
【減ゆ・前・原口一博さん】
「負けて終わるなんて僕の辞書にない。小選挙区をずっと守り続けてきたところで、取り返さないで引退なんて話はない」
立憲民主党を離党し新たな政党「減税日本・ゆうこく連合」を率いて臨んだ佐賀1区の前職・原口一博さん。
党の共同代表として東京と佐賀を行き来しながら選挙を戦いましたが、1996年から30年間守ってきた議席を失いました。
一夜明け“よくここまできたな”と手ごたえを口にする一方、“もっと戦略的にやれるはずだった”と時折、悔しさをにじませていました。
【減ゆ・前・原口一博さん】
「政党要件に達していないので、“ゆうこく連合強化プロジェクト”を宣言して、きょうから本当の政党にするためにスタートしたところ」
強化プロジェクトでは今回の選挙戦で一番苦労したという候補者の育成や支援ほか組織作りのための巡回、クラウドファンディングによる資金集めなどを行いたいとしています。