スタジオには8日投開票が行われた衆院選・佐賀1区で、6回目の当選を果たした岩田和親さんにお越しいただいています、よろしくお願いします。
では、早速佐賀1区の開票結果を一緒に見ていきます。
岩田さんが8万4千票余りを獲得し6回目の当選を果たしました。
Q:大接戦となりましたが、結果を振り返ってみていかがでしょうか。
【岩田和親さん】
「構図は違えども、今回も大接戦の選挙でありました。ただ、この期間が短くて、また寒い中での選挙を多くの皆さんがワンチームで、しっかりと支えていただいた、このことがまず本当に心から感謝をしておりますし、そしてまた私も今回少しやり方を変えて、できるだけ皆さんに近い距離で、私の訴えを聞いていただきたい。こういったことを具体的にこの取り組みの中に盛り込んでいただきました。あわせてやはりこの高市総理の大きな人気、これがやっぱり追い風となって、総合的に最後本当に一歩先に私が行かせていただく、こういうふうな結果をいただいたんだというふうに感謝をしております」
改めて岩田さんのプロフィールをご紹介します。
岩田さんは、1973年生まれの52歳で佐賀西高校、九州大学法学部を卒業。
2012年に衆議院議員に初当選し、高市内閣では内閣府副大臣を務めています。
Q:選挙戦では「佐賀には岩田」を掲げ、佐賀のための政策実現も強調されていましたが、具体的にどのような政策を実現していきたいですか。
【岩田和親さん】
「今私は、高市内閣で経済財政の担当する副大臣ということで、物価高対策であったり、成長戦略、こういった分野を担当してますけども。やはりそのまずですね、佐賀では、一番ベースとなる様々なインフラ整備、道路や、また防災関係、こういったところは今日までもしっかり取り組んでまいりましたが、まずはその基盤として、整備を進めていきたいとこのように考えております。
その上でやはりこのまずは地場産業といいますか、農林水産業、あるいは地域の中小企業、小工業者の皆さん、こういった皆さんが、今この物価高の中でもいろんな取り組みを進めて新しいチャレンジをしていただいてる、こういったところをしっかり応援をして、またこの経済分野で言いますと、新しいその成長戦略、こういったものの投資などをぜひこの佐賀でも実現をしていく、こういったことを実現しながら、まさにその強い経済を佐賀で実現していく。これをぜひ目指していきたいと考えてます」
Q:また、自民党全体で見ると単独で3分の2の議席を確保し、316議席の獲得となりました。この結果についてはどう受け止めますか?
【岩田和親さん】
「国民の皆さんの高市総理、そして私たちへの期待が大変大きいんだと。これで日本が明るくなって、またこの将来に希望が持てる国になるんだと、このような期待が大きな議席に現れたと受け止めてます。ただやっぱりこれは大きな責任もありますので、様々な課題山積しておりますので、やはりこの、しっかりと国民の皆さんに謙虚に向き合うということ、そしてまたこの実行力、これも求められておりますので、これやっぱりしっかりバランスをですね、持ちながら大事な政策を具体化をしていきたいというふうに思います」
そして高市旋風は県内にも吹いたと言えるのではないでしょうか。
こちら佐賀2区の開票結果を見ますと自民党の前職・古川康さんが5回目の当選を果たしました。
2014年の初当選時以来の小選挙区での勝利となりました。
古川さんの喜びの声です。
Q:超短期決戦となった今回の選挙戦を振り返っていただいてもよろしいでしょうか。
【当・自民・古川康さん】
「全般的に自民党優位が伝えられる中でありましたけれども、本当にその佐賀2区でもそうなのか、ということはわかりませんでした。しかしながら、ずっと地域を回っている中で、その皆様方からいただく声。そして、ここにいらっしゃる皆様方をはじめとして、皆様方からいただく支援の広がり、そうしたものが、今までとは全然違うものがあるなあ、ということを感じました」
Q:どんな訴え、どの訴えが、一番有権者に届いたと感じていらっしゃいますか?
【当・自民・古川康さん】
「地域が元気な日本にするというのが、私のライフワークです。
高市総理は、そうしたことを実現するのが、高市内閣の方針でもあると、応援演説で言っていただきました。
まさに、ここにいらっしゃる皆様方をはじめとする地域を、どうやって元気にしていくのか、この訴えというのが、そのためには、誰がこの地域から代表であるのが必要なのか。
その訴えが届いたのではないかと思っています。皆様、いかがでしょうか?」
Q:今後の抱負は?
【古川康さん】
「今日から、新しい古川康が始まったと思っています。今日から、新しい保守の歴史が始まったと思っています。皆様方と一緒に作っていきたい、新しい歴史をつくっていきたい、そういう思いでいっぱいです」
古川さんは「変化を感じた」と話していましたが、
Q:岩田さんも県内の有権者の声に変化は感じましたか?
【岩田和親さん】
「そうですね、やはり高市総理への期待感、その大きな追い風といったものは感じたとこでありました。まあ、1年3か月前ですか、前回の総選挙のときは、こちらが誠心誠意いろいろ訴えていても、やっぱなかなか信頼されない、そういう苦しい時期もありましたので、今はですね、ほんとに、この訴えてる内容、実現ぜひしてほしいと、これで将来に希望が持てる、このような皆さんの受け止めあったと思いますし、それはこの選挙の後半に向けて、どんどんその加速化していったんじゃないかと、このように受け止めてます」
Q:では最後に六期目の意気込みをお聞かせいただけますか。
【岩田和親さん】
「はい。まあ申し上げたようにですね、やはりこの高市総理、自民党の大きな期待感というものありますので、これにしっかり応える形で、やはりこの政策具体化をしていかなければいけないなというふうに思ってます。今様々なご不安ですね、物価高ももちろん大変ですし、こういったものをしっかり受け止めながら、こういったご不安を期待に変えていく、そしてまたそれをこの佐賀で、この実現をして、皆さんが経済良くなったなと、生活が落ち着いたというように実感をしていただく、このことを大きな目標に掲げて、私ももう14年目、6期目をですね、大事な議席いただき全力を尽くしていきたいと考えてます」
ここまで衆院選で6回目の当選を果たした岩田和親さんにお話を伺いました。
ありがとうございました。