南海トラフ巨大地震などの大規模災害時に連携して活動するために、九州・沖縄8県の警察による合同訓練が9日大分県大分市で行われました。
この訓練は7年ぶりに県内で開催され、大分を含む8県の警察のほか、自衛隊や消防などおよそ600人が参加しました。
9日は地震で土砂崩れが起きたという想定で救助訓練などが行われました。
◆TOS刀祢優月アナウンサー
「土砂に埋もれた3台の車両の中から要救助者を救出する訓練が行われています。『大丈夫ですよ』など声掛けも聞こえてくる」
車が土砂に埋まるなどなど、実際の災害で起こりえる状況が再現された中、警察官たちは迅速な救助のための動きを確認していました。県警は「大規模災害時には一人でも多く守れるよう最善を尽くしたい」と話しています。