小中学校に洋式トイレを設置する費用に活用してもらいたいと大分県大分市の男性が市に1000万円を寄付しました。

1000万円の寄付を行ったのは市内に住む玉井浩一さんです。

きっかけは小学校に通う娘から学校の洋式トイレの数が足りていないと聞いたことで、設置費用に充ててもらおうと2025年も1000万円を寄付しています。

市は玉井さんからの2025年の寄付金などを活用し、今年度小中学校あわせて19校に130基の洋式トイレを設置しました。

市内の小中学校のトイレのうち洋式トイレの率は2025年度中に62.8%まで上がる見込みですが、全国平均を5.5ポイント下回っています。

◆玉井浩一さん
「(市が)目標としている(設置率)80%という数値を1日でも早くクリアできるように動いてもらえれば」

2回目の寄付を受けた市は「7年後には目標の80%を達成できる見通し」と話しています。

テレビ大分
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