Jリーグの秋春制移行に伴い、今月から行われる特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」が開幕。
J2のテゲバジャーロ宮崎は2月8日、アウェイでJ3の鹿児島ユナイテッドFCと対戦、激闘を制しました。
鹿児島県で行われた南九州ダービー。
雪が降る中、宮崎からも多くのサポーターが駆けつけました。
大熊監督のもと新しい体制で今シーズンスタートしたテゲバジャーロ宮崎。
開幕戦には新加入選手4人がスタメンに入りました。
前半11分、フリーキックのチャンス。
奥村のボールに合わせたのは井上!
先制に成功します。
しかし前半18分、鹿児島に一瞬の隙を突かれ同点に追いつかれます。
このあと勝ち越しを狙い、果敢に相手ゴールに迫るテゲバジャーロ。
すると、前半35分でした。
奥村のフリーキックが相手のオウンゴールを誘い2対1再びリード。
試合を優位に進めるテゲバジャーロでしたが、前半45分に試練が…
センターバック・黒木がレッドカードで退場!
数的不利な状況となります。
苦しい展開の中で迎えた後半、鹿児島のコーナーキック。
ここは、FC岐阜から加入した守護神・茂木が好セーブ。
しかし、後半25分でした。
鹿児島の猛攻にあい失点、同点にされます。
それでもテゲバジャーロは勝利への執念をみせます。
後半38分、力安のパスを受けた土信田がキーパーをかわしシュート!
(土信田選手)
「祥伍くんからいいパスが来て、落ち着いて、キーパーが出てきたのが見えたので、決められてよかったです」
これが決勝点となり、テゲバジャーロが3対2で勝利、開幕戦を白星で飾りました。
(大熊監督)
「最後まで寒い中応援してくださったサポーターさんの力が、本当に我々の力になりましたし、選手たちの本当に高いモチベーションと、勝ちたいんだという気持ちを前面に出してくれたおかげだと思います」
テゲバジャーロ宮崎の次の試合は、ホーム戦。
2月15日に、新富町でJ3のガイナーレ鳥取と対戦します。