9日午後6時、高市首相が会見で今後の政権運営や政策実現に向けた方針を説明しました。

高市首相:
日本列島を強く豊かに。重い重い責任のはじまりです。

青井実キャスター:
橋下さんと見ていきます。会見、見てまずどのように感じましたか。

SPキャスター・橋下徹さん:
大きく政治の在り方が変わるなと。これは僕ら有権者も頭の中を、政治に対する考え方を抜本的に変えなきゃいけません。
というのは、今までは何か政治家がやろうとしたことに関して、みんなが、うわーっていろんな意見を言って結局やらせないっていうことでブレーキ役になっていた。それはいい意味でも悪い意味でもね。これからはまずやってもらうんですよ。やってもらうというよりもうやれるわけだから。そのあとに、国民は高市さんがやったことに関して2年後の参議院選挙で意思を示し、参議院選挙で仮に意思を示しても衆議院で3分の2があるから高市さんは進めることができる。最終的には4年後の選挙で自民党・維新の政治がノーであれば、我々がそこでノーを示す。イエスならイエスを示す。まず見るということ頭の切り替えをしなきゃいけないんですね。

宮司愛海キャスター:
国論を二分する政策に関しても、責任ある積極財政、安全保障の強化、インテリジェンス能力の強化が出てきましたね。

SPキャスター・橋下徹さん:
中身が全くまだ分からないから。だからここはイエスノーじゃなくてどういうものをやるのか制度をしっかり出してもらって、我々は事後的に意思を示すっていう。これまで20年、30年体現してきた政治とは全然違うやり方ですよね。