高市政権への高い支持を追い風に県内では自民党が全ての小選挙区で議席を独占した今回の衆議院選挙。1区・2区・6区では前職が盤石な戦いを見せました。
■広島1区
【自民党・岸田文雄さん】
「再び物事が決められる、前進をする政治を再び取り戻していきたいと思っています」
広島1区では元総理大臣で自民党・前職の岸田文雄さんが新人6人を圧倒し、12度目の当選を果たしました。
岸田さんは党の他の候補者を応援するため地元での活動は限られていたものの、抜群の知名度と組織力で貫録を見せつけました。
■広島2区
【自民党・平口洋さん】
「高市内閣、4カ月弱だったわけですが、その評価がなされたと思っています」
初入閣後法務大臣として臨んだのは広島2区・自民党・前職の平口洋さん。
大臣に就任してからも地元に戻るたびに街頭に立ち、支持固めを進め7度目の当選を果たしました。
【自民党・平口洋さん】
「高市内閣の一員として自分の仕事を一歩でも前に進めたい」
■広島6区
【自民党・小林史明さん】
「今ものすごい緊張感を持っています。しっかりとした責任ある積極財政、規制改革、さらには税制改正で皆さんの前向きな一歩を後押しをしていきますし、ともにリスクを取って投資をしていく体制を作っていきます」
広島6区の自民党・前職の小林史明さんは、「会いに行く選挙」をモットーに街頭演説や企業訪問を重ね支持を広げました。序盤から選挙戦を優位に進め新人2人を寄せ付けない戦いぶりを見せました。