寒い一日となった7日、山形市では庄内の冬の味覚「寒鱈汁」を販売するイベントが開かれ、多くの人がアツアツの寒鱈汁を楽しんだ。

「白子うまいよ(孫)食べる」

庄内地方を代表する味覚「寒鱈」は、冬の寒い時期に獲れるマダラのこと。身を余すところなく使う寒鱈汁は白子や肝も味噌仕立てで煮込むため、濃厚なコクが特徴。「寒鱈まつりin山形」は、そのおいしさを内陸の人にも味わってもらおうと、県や水産業関係者などが開いたもので、今回で7回目となる。きょうは新鮮な寒鱈、およそ400キロを使った「寒鱈汁」が一杯800円で、3つの出店から合わせて1000食が販売された。
会場の山形市の霞城セントラルでは、今年も行列ができる人気ぶりで、訪れた人たちは寒空のもと、息を吹きかけながら熱々の一杯を堪能していた。
  
(訪れた人)「うまい」
(訪れた人)「おいしい。スープが。」
(訪れた人) 「すごく寒くて、温かくて出汁がきいているのがおいしかった。庄内の味を内陸で食べられて嬉しかった。」

訪れた人は、庄内の味で身も心も温められていた。

さくらんぼテレビ
さくらんぼテレビ

山形の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。