トヨタの社長が交代します。
トヨタ自動車は6日、4月1日付で佐藤恒治社長(56)が副会長となり、近健太執行役員(57)が社長に昇格する人事を発表しました。
自動車産業を取り巻く環境が変化する中、経営のスピードを上げていくことなどが理由で、佐藤社長は就任から3年での交代となります。
新たに社長に就く近執行役員は財務部門のトップで、「悪いときに踏ん張れる構造を作っていきたい」と強調しました。
また、あわせて発表された決算では、2025年度の最終利益の見通しを関税の影響があったものの、販売台数の好調などにより3兆5700億円に上方修正しました。