JR東日本と日本航空は、地方創生に向けた連携協定を結び、将来的にはチケットの一本化を検討することも明らかにしました。
東京・港区の「高輪ゲートウェイシティ」で行われた記者会見で、両社は地方創生に向けた協定を結んだと発表しました。
両社はまず東日本エリアでの連携強化を行う方針で、北海道と東北を一体のエリアとみなした旅行商品の開発や、チケットの一本化を検討するとしています。
鉄道と航空をシームレスにつなぐことで利便性を高めたい考えですが、予約システムの課題もあり、具体的な時期などについては今後の検討としています。
JR東日本・喜勢陽一社長:
今回の連携を契機に、鉄道と航空のネットワークを組み合わせて両社が連携することで実現し得る様々な価値の創出に取り組んでまいります。
日本航空・鳥取三津子社長:
東北をはじめとして、日本の隅々まで誘客して日本の良さを知っていただきたい。
2025年の訪日外国人数が初めて4000万人を突破するなど、好調なインバウンドを追い風に長年のライバルがタッグを組み、新たな価値の創出を目指します。