2月6日、岩手競馬の新しいシーズンの開幕を前に、岩手県盛岡市と水沢の2つの競馬場で馬やレースの安全を祈願する「調教始め式」が行われました。
このうち盛岡競馬場で開かれた式には調教師や競馬場の職員など約80人が参加しました。
調教始め式は本格的な馬の調教の前に神事などを行うもので、6日は玉串の奉納が行われたあと、調教やレースの安全を祈願し馬場が清められました。
県競馬組合によりますと、2026年は例年よりも雪が多かった影響で、盛岡競馬場の馬場には多い所で50cmの積雪がありますが、予定より早く除雪作業を進め2月9日から調教がスタートできるということです。
県競馬組合 浅沼秀行副管理者
「面白いレース、そして魅力あるレースを展開できるようにしていきたいと思う。現場に来て馬が走る迫力とかを楽しんでいただきたい」
岩手競馬は3月8日から水沢競馬場で特別レースを12日間開催したあと、4月5日から新シーズンが開幕。130日間で1580レースほどを予定しています。