那覇市選挙管理委員会は、衆議院選挙の期日前投票で、有権者1人に比例代表と国民審査の投票用紙を交付しないミスがあったと発表しました。
那覇市選挙管理委員会によりますと、イオン那覇に設けられた期日前投票所で5日、午後1時から1時半の間に訪れた有権者1人に比例代表と国民審査の投票用紙を交付しなかったということです。
各選挙の投票用紙の交付枚数や残票数が一致せずミスが発覚したもので、有権者1人は選挙区の投票を済ませたあと、比例代表と国民審査の投票をしないまま投票所をあとにしたとみられています。
那覇市選挙管理委員会は、当時、投票所が混雑するなか、選挙事務スタッフの人員不足により誘導が不十分だったことが原因だったとし、再発防止に努めるとしています。