備後路に春の訪れを告げるといわれるお祭り!西田アナウンサーがその活気に迫りました。
【西田杏優アナ】
三原市にやって来ました。
広島、1年目の私が始めて体験する神明市。
一体どんなお祭りなんでしょうか?
地元の方にさっそく聞いてみましょう。こんにちは~
「いらっしゃいませ~」
東町五丁目町内会の原田輝彦さんです。
Q:あちらが本殿?
「そうですね。神明の本殿となっています」
Q:こちらでお参りしてから?
「そう、まずはここでお参りしていただいてそれからスタートですね」
■備後地方の春一番の祭り
Q:この神明市はどんな祭り?
「備後地方の春一番の祭りと言われていて、だるまの販売とか植木がメインになっています。いまはだるまがほとんどですね」
Q:この祭りをやるともうすぐ春だなと
「そうです。地元の人はこの神明祭りが済んだら春が来るなということを昔から言っている」
歩いても歩いても露店が続いています。全国から500店舗以上が集まっているんだそうです。この向こう側にだるま市の中核になる場所があるそうなんです。
■神明市のシンボル 大だるま
あ!ありました!こちらが神明市のシンボルともいえる大だるまです。
もともとはだるまくじを販売する目印として1950年ごろに設置されたのが始まりなんだそうです。
いまのおおだるまは4代目になります。
高さ3.9m、直径は2.9m、重さはなんと500kgもあります。
いや~大きいですね。
■だるまくじ
神明市の名物のひとつ、東町4丁目町内会の「だるまくじ」。
いいの当たりますように…よいしょ!これにします!
あ!だるまくじ景品交換所とあります、ということで何が当たっているんでしょうかドキドキです…酒カップ?
「酒カップになります」
お酒が当たるんですね!
■だるま市
あ!何か見えてきました、だるま市、すごい活気ありますね神明市がだるま市と呼ばれるようになったのは江戸時代の末頃からと言われています。
すごいたくさんありますね。
「すごいたくさんあるんですよ」
にぎわっていますね。
Q:一番どれが売れる?
「これです!」
Q:大きい!
「3000円くらい」
Q:何個くらい売れますか
「わからないですね、この台を入れ替え入れ替え売るくらい」
Q:台のだるまがなくなる?
「なくなる」
Q:かわいい
「かわいいでしょ、いろいろな願いが叶います」
Q:ミニだるまかわいいですね
「人気です」
ピンクもかわいいですしね」
「恋ですね。愛が実りますね。愛が実って幸せになりますねぜひぜひ…」
■バルーンだるま
「あ!これがバルーンだるまです。コロナ禍でお祭りが中止されていた2023年少しでもお祭りの雰囲気を味わおうということでJR三原駅前広場に設置されました。
このバルーンだるまも神明市の歴史の証言者といえそうです。
■ダルマ行列
「子供たちがやってきました。だるま行列です。だるまに扮しているのは地元の小学生ということですかわいらしいですね。
だるまをかぶっている子は前が見えにくいということもあってゆっくり行進していますかわいらしいですね~
神明市はきょうから3日間行われます。
三原市で春を告げるお祭りということで、広島にももうすぐ春がやってきそうです。