6日朝、世羅町にある廃棄物リサイクル関連施設で、設備の解体作業をしていた男性が高さ6mから地面に転落し、意識不明の重体です。
警察と消防によりますと、6日午前10時半ごろ、世羅町安田の廃棄物リサイクル関連施設「フジトビ」の敷地内で、地上約6メートルで焼却設備の解体作業をしていた男性(44)が誤って転落しました。
フジトビの従業員から「屋根から落下した」と、通報を受けた消防が現場に駆け付けたところ、男性は既に意識不明の重体で、ドクターヘリで広島市内の病院に搬送されました。
男性は、ハーネスなどの安全帯を装着せずに作業していたということで、警察は労災事故として、業務上過失致傷の疑いも視野に事故の原因を詳しく調べています。