イチゴの美味しい季節。富山市婦中町にある「カフェ&ワッフル ブラウ」で提供されている、今が旬の県産イチゴを使った絶品スイーツを紹介する。

朝どれの新鮮イチゴをたっぷり使用した贅沢パフェ

高山線の踏切のすぐそばに位置する「カフェ&ワッフル ブラウ」。この時期限定の看板メニューは「富山県産いちごパフェ」だ。真っ赤に色づいた、みずみずしいイチゴが目を引くこのパフェは、県産の新鮮なイチゴをたっぷり使った逸品だ。

「新鮮なイチゴをもりもりとのせています。今日は、西塩野観光農園さんの紅ほっぺという品種になります。甘みと酸味のバランスがいいんですけど、どちらかというと甘みがちょっと強めのいちごになります」と店主の箕輪充恵さんは説明する。
こだわりは毎朝の仕入れ

県産イチゴの美味しさを届けたいという思いから、箕輪さんがこだわっているのが、新鮮な朝どれのイチゴを買い付けることだ。オープン前に仕入れ先である3件のイチゴ農家のいずれかを訪れるという箕輪さん。この日は富山市大沢野地区にある「西塩野観光農園」を訪れた。

西塩野観光農園の山崎龍二さんによると「イチゴは4種類、紅ほっぺとヤヨイ姫とあきひめと恋実りという4種類を今作っている」ということで、箕輪さんが試食すると「すっごい甘くておいしい」と満足げな表情を見せていた。

山崎さんは「この品種は酸味と甘みのバランスがいい品種なんでおすすめしています」と太鼓判。箕輪さんも「鮮度が違いますよね、新鮮だからこそより甘みも感じるし、果肉感もたっぷりジューシーなので、今が一番おいしい食べごろよというときに食べてもらうと本当においしくて、山崎さんはすごい丁寧においしいいちごを育てておられるのでお客さんにもこう伝えられたらと」と生産者への感謝の気持ちを語る。
贅沢な「富山県産いちごパフェ」の魅力

朝収穫されたイチゴを9粒も惜しげもなく使った「富山県産いちごパフェ」は、いちごの甘酸っぱさと生クリームの相性が抜群で、口の中でジワリと広がる味わいが特徴だ。
「イチゴが生クリームに全然負けてないのでおいしく召し上がれると思います」と箕輪さん。もともとワッフルのお店である「ブラウ」ならではの揚げワッフルも添えられ、イチゴとのコラボレーションを楽しめる。

パフェには練乳ミルクプリンやストロベリーチーズクリームなどもぎっしり詰まっており、最後まで楽しめる贅沢な一品となっている。
金曜・土曜限定のワッフルサンドも見逃せない

さらに、金曜・土曜には数量限定で西塩野観光農園のいちごを使ったワッフルサンドも提供している。「大きめのイチゴをチョイスしているので、ボリューム満点なサンドになります」と箕輪さん。生クリームといちごの組み合わせ、そして「ブラウ」のふわふわとしたワッフル生地が見事にマッチした一品だ。
県産いちごを5月中旬まで堪能できる

生産者の想いと、朝どれイチゴのフレッシュな美味しさをそのままスイーツに仕上げる「カフェ&ワッフル ブラウ」。県内3つの農園から仕入れているイチゴは5月中旬頃まで楽しめるという。また、日によってイチゴの品種も変わり、運が良ければ2種類のイチゴが入ったパフェも楽しめる可能性がある。

「せっかくおいしいいちごがあるので、新鮮な旬ないちごをワッフルと共に味わっていただけたらなと思います」と箕輪さん。富山の旬を存分に堪能できるお店として、イチゴ好きにはたまらないスポットだ。
(富山テレビ放送)
