2025年1年間に家計が消費に使った金額が発表され、ラーメンへの支出は、山形市が4年連続で1位になった。

山形市役所では「1位になりました!」との発表に、集まった人から「やったー!」と歓声が上がった。
総務省が発表した2025年の家計調査によると、2人以上の世帯がラーメンに支出した金額は、山形市が全国1位となった。

2位となった新潟市の1万9073円に、6000円以上の差をつけ、4連覇を果たした。
市役所には、地元の多くのファンが集まり、お祝いムードに包まれた。

子ども「おいしいです!ラーメンが好きー!」
母親「外食といえばやっぱりラーメンかなと思います」
山形県では、地元を代表するグルメとして地域の活性化につなげようと、推し活などでの認知度を高める活動を行ってきた。
一方、ラーメンに加え、そばも魅力の山形。

「日本そば・うどん」のランキングでも、山形市は5位に。
県は「ラーメン県そば王国」の名を商標登録していて、地元では、ラーメンだけでなく、そばの認知度アップにも期待を寄せている。

山形ラーメンは夏も冷たく食べられるので、年間通じて消費量が落ちないそうだ。
週末の2月8日は山形市ラーメンの日・山ラーの愛称で市民に親しまれている。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(12枚)
