東京・高輪の街が光と音のアート空間になりました。
夜の訪れと共に街は音と光のアート空間に。
3月で街開きから1年を迎える高輪ゲートウェイシティで5日夜、プロジェクションマッピングイベント「TAKANAWA LIGHT JOURNEY」がスタートしました。
映し出されたのは、高輪の記憶をめぐる時空の旅。
日本で初めて海の上を鉄道が走った約150年前の高輪から100年先の未来まで。
形を変えながら常に日本の交通の要所であり続ける高輪のイノベーションの記憶を光と音で表現。
イベント参加者で、IT関係の30代女性は「(普段とは)全く違う雰囲気だったので驚いた。(こういう取り組みを)やっているところが増えたら、1駅だったら足をのばしてみようとか、ただ家に帰るだけよりもご褒美感があっていいなと思う」と話しました。
東京都が民間事業者などと連携して開催した、夜の時間を生かすこのイベント。
狙うのは「ナイトタイム観光」の活性化です。
これまでにも都庁や渋谷、浅草寺など都市の魅力向上を目的に大規模なプロジェクションマッピングを展開。
実は、東京はナイトライフの充実度が世界で最も高く、夜も楽しめる街として評価されています。
東京都 観光部・西島裕樹受入環境課長:
観光消費の拡大を通じた経済の活性化にもつなげていきたいとも思っているし、東京のプレゼンスを高めていき、世界から選ばれる都市になるよう取り組んでいきたい。