いよいよ今月15日に熊本城マラソンが開催されます。大会では今年も高校生による焼き菓子と飲み物の振る舞い『ペトレ家のおもてなし』が行われます。今年の仕上がりも上々のようです。
【浜田友里子アナウンサー】「こちらが県立熊本農業高校の生徒が作った酸乳飲料とシフォンケーキです。見るからに生地はフワフワ、おいしそうです」
5日に行われた試食会。熊本農業高校食品工業科の生徒たちが熊本城マラソン実行委員会のメンバーに、熊農オリジナルの酸乳飲料『ラッキス』と、そのラッキスの入ったシフォンケーキについて説明しました。
フルマラソンの特別給食『ペトレ家のおもてなし』は、熊本出身で日本人初のオリンピック選手、金栗四三がストックホルム大会で猛暑と疲労のために倒れ、現地の『ペトレ家』から焼き菓子などが振る舞われたエピソードを基に考案され、2023年の大会から熊本農業高校が担当しています。
ラッキスの濃度が違う3種のシフォンケーキを食べ比べた実行委員会会長の大西一史熊本市長は…
【大西熊本市長】「ちょっと味が濃い方がいいかなと思う。全部おいしい」
【熊本農業高校・松本愛央(まひろ)さん】「(ラッキスが)濃いのがランナーの方にいいという意見を聞いたので(大会当日は)濃いめを用意したい。ランナーの笑顔を見るために(準備を)頑張ろうと思う」
『ペトレ家のおもてなし』はフルマラソンの26.7キロ地点に設けられます。