【岡野キャスター】
「Jリーグのある日常が今年も始まります。準備期間が短い中、サンフレッチェの仕上がり具合は?」

6日、開幕するJ1、百年構想リーグ。
秋春制へのシーズン移行に伴う特別大会に向け、バルトシュ ガウル新監督のもと新チームの準備が整いました。

【バルトシュ ガウル監督】
「あしたの試合が楽しみできのう、一昨日と今週通してすごくいいトレーニングができて、選手のみんなもポジティブなエネルギーを持ってトレーニングをしてくれた。
準備のところは問題なくできていると思うので、本当にあしたの試合が待ち遠しい」

石垣、宮崎でのキャンプで攻守にわたるチームとしての連動を意識付けしてきた新生サンフレッチェ。
選手もその成果に手ごたえを感じているようです。

【川辺 駿選手】
「新監督になっていい準備ができていると思いますし、昨シーズンまでとはまた違った自分たちのスタイルを出せると思う。完成度を上げつつ結果を求めつつ両方を求められればいい」

そして、期待が高まる新勢力との融合。
去年課題だった得点力の向上は?

【鈴木 章斗選手】
「本当にキャンプですごい連携というものはできているんじゃないかと思う。試合をやるのが楽しみです。川辺選手であったり加藤陸次樹選手であったり、目を合わせて常にコミュニケーションをとりながらできているので、そこのところは自信もってできるかなと思う」

【川辺 駿選手】
「個人的にというよりかはチームで守備だったり攻撃の部分で連携・連動を深めてきた。そういう部分を出せればいい。練習試合だったりキャンプの練習からやってきたことをしっかりと出せればいい」

例年とは違い、引き分けがなくPK戦も行われるなど、より勝利への執念が求められる特別大会。
新監督のもと、いかにチームとして成長した姿を見せられるか、重要な一戦に臨みます。

【川辺 駿選手】
「何事もスタートってすごく肝心だと思うので、開幕戦でしっかりと勝ってホームに帰ってこられるようにがんばりたい」

【鈴木 章斗選手】
「すごい楽しみなシーズンですし、自分にとっていろんな挑戦でもあるので、あしたいい形でゴールをとれればいいかなと思います」

《スタジオ》
いよいよあすに迫りましたガウル監督の初陣、楽しみですね。

【岡野キャスター】
仕上がり具合をパーセンテージで伺ったところ、”数学が苦手だから答えられない”と笑顔で交わされましたが…監督からも選手からもポジティブなエネルギーが伝わってきました。

さて、そもそも、あす開幕する”J1百年構想リーグ”とは、一体何なのか?
見ていきましょう。

まず、例年2月に開幕していたJリーグ、今年から、8月開幕の”秋春制”に移行します。
主な理由としては、夏場の試合を減らして、選手や観客の負担を減らすためです。
この8月開幕までに開かれるのが”J1百年構想リーグ”です。

参加するのはJ1の20チーム。
東と西のリーグに分かれて、ホーム&アウェーで戦います。
試合時間は90分。
引き分けの場合”PK戦”を実施。

そして5月末からは、東西の同じ順位同士が戦って、全チームの順位が決まります。
1位になるとACLEの出場権を獲得。

一方、最下位でもJ2への降格はありません。
まずはあす6日、長崎とのピースマッチ。
開幕白星、期待しています!

テレビ新広島
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