凶悪犯を絶対に見つける…2009年7月に鳥取市で起きたタクシー強盗殺人事件で、報奨金の期間がさらに1年延長されたのに合わせ、2月5日に警察が街頭で情報提供を呼びかけました。
この事件は、2009年7月17日午後9時40分ごろ発生しました。
タクシー運転手の下田和雄さん(当時60歳)が営業運転中、客を装った何者かにけん銃で射殺されたもので、犯人はタクシーを奪って逃走しました。
JR鳥取駅前で5日、鳥取警察署員など18人が情報提供を呼びかけました。
この事件について警察庁は、3年前の2月から解決につながる情報の提供者に最高300万円の報奨金を支払う事件に指定していて、2月に1年ごとの延長をさらに行いました。
情報提供はこれまでに約240件あり、うち約40件がこの1年間に寄せられたということですが、事件の解決には直接つながっていません。
鳥取警察署・樋口敬署長:
些細なことでもいいです。いろんな情報を一件でも多くいただきたい。それをもとに捜査を行い、いかに早く犯人検挙に結び付けていけるかと思っている。
警察では、ポスターやSNSなどで事件の情報を公開していて、より多くの人に知ってもらう事を通して事件解決に結び付けたいとしています。