愛媛県の去年の転出者から転入者を引いた「転出超過」は5694人になり、前の年と比べ四国で唯一増えたことが、総務省の3日の発表で分かりました。また人口に対する割合の「転出超過率」も全国で最も高くなっています。
総務省によりますと、愛媛県の去年の「転出者」から「転入者」を引いた「転出超過」は5694人。前の年は5194人で500人増えました。四国の中で前の年より増えたのは愛媛県のみです。
また人口に対する「転出超過」の人数の割合は0.44%。高知県、長崎県と並び全国で最も高くなっています。
愛媛県は、現状以上の対策を打たなければ、2060年の人口は65万人まで落ち込み、去年と比べ半減すると試算。この予想を打破するため、2050年までに若い世代の転出超過を半減することや、合計特殊出生率を上げ1.50に近付けることを目指します。
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