若い世代に警察の仕事に関心を持ってもらおうと、福山市の中高一貫校で生徒が鑑識の仕事などを体験しました。

この体験会は、若いうちから警察の仕事への関心を持ってもらい、Uターン就職の際、参考にしてもらおうと、福山市の中高一貫校で県警本部と福山東警察署が開催しました。
参加したのは中学1年から高校2年までの希望者およそ100人。

犯人などの痕跡を探す鑑識作業では、瓶についた指紋を特殊な粉を付けて浮き上がらせる作業を体験しました。

【盈進中学1年生】
「粉の量とか指紋も細かいから結構難しかったです。いろんな人で協力しながら一つの事件を捜査していくのが、楽しそうだなと思いました」

【警察官志望・高校2年生】
「警察の普段見られないところを見させてもらって、もっとなりたいなって思いました」

【広島県警 警務課採用係・福原翔月警部補】
「受験者というのは年々減っていって受験倍率も落ちている状況なので、広島県の安全安心を守る警察官を目指す方が増えてもらえたらなと思っている」

警察は、今後も同様の体験会を積極的に開いていきたいとしています。

テレビ新広島
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