障害がある人にスポーツに携わる機会をと、V・ファーレン長崎のOBが企画したモルックの大会が長崎県諫早市で開催されました。
諫早市の創成館高校であったモルックの大会です。
モルックとは、1から12までの数字が書かれた木のピンを棒を投げて倒して、合計50点を目指すフィンランド発祥のスポーツです。
体力よりも運や戦略が勝敗を分けるため、誰でも楽しめるのが特徴です。
大会を開いたのは、V・ファーレン長崎の元選手 大竹 洋平さんです。
引退後、現在は福祉の仕事に携わっています。
元V・ファーレン長崎 大竹 洋平さん
「障害者がスポーツに関わる仕事ができたりスポーツをすることで健康になったり、そういった貢献をしたいと思いイベントを企画した」
大会には、障害がある人のほか、親子連れや友人同士など約300人が参加しました。
親子で参加(モルック初挑戦)
「めっちゃ楽しかった」
「知らない人とも盛り上がって誰でもできるスポーツなので、また機会があればやってみたい」
会場には心地よい木の音とともに、笑顔の輪を広がっていました。