県民の暮らしを守るために活躍する警察官を称える「山形県民の警察官」の表彰式が山形市で行われ、2人が表彰された。
<受賞者>
県警本部・捜査支援分析課 佐藤光警部補(42)
鶴岡警察署・大山駐在所 大友雄介警部補(49)
「山形県民の警察官」は、県民の安全・安心を守るため、第一線で活躍する警察官を表彰するもの。
県警本部の佐藤警部補は、2025年に新設された捜査支援分析課で、特殊詐欺や匿名・流動型犯罪グループなどの犯罪収益のルートを解明するとともに、県警全体の捜査能力の向上に大きな実績を上げたことが高く評価された。
(佐藤警部補)
「たくさんのお祝いの言葉をいただきとてもうれしく思う。特殊詐欺などを行う犯罪グループを壊滅・弱体化させて、県民の皆さまの安全安心な暮らしを守りたい」
鶴岡警察署・大山駐在所の大友警部補は、高齢者が増加する地域で特殊詐欺の被害防止に向けた対策を積極的に広報したほか、認知高齢者の行方不明事案の対策としてGPSの利用を推奨するなど、高齢者が安心して生活できる地域を目指した活動が高く評価された。
(大友警部補)
「多くの人からお祝いの言葉をいただきました。非常にうれしかった。住民の皆さん自身が防犯力をつけられるような地域づくりをしていきたい」
表彰を受けた2人は、今後も県民の安全・安心を守るため職務に精進していきたいと決意を新たにしていた。