4日は各地で16日ぶりに10度を上回る気温となりました。
4日は春の陽気となりましたが、天気図で見てみたいと思います。
南に高気圧、北には低気圧という「南高北低」の春型の気圧配置となっていました。
冬型から春型に変わっていたんですね。
こういう気圧配置の時は高気圧から低気圧に向かって南風が吹くため気温が上がりやすくなります。
さて、5日は4日よりも気温が上がって、12度予想なんです。
その理由、ポイントは「春のフェーン現象 強まる」。
「南高北低」の春の気圧配置に加えて、日本海を低気圧が進んでいきます。
同じような気圧配置でも今日よりも南風が強まり山越えのフェーン現象が強まります。
こういう時には乾燥していて立山がくっきり見えるので嬉しいんですが、4日の富山の湿度は40%。
5日はさらに乾燥しますので暖房の取り扱いや静電気に注意してください。
では5日の天気詳しくお伝えします。
5日も今日同様に日差しが届くでしょう。
ただ、風が強いため洗濯物は飛ばされないようにしてください。
市内からは立山も綺麗に見えそうです。
気温です。最高気温は富山、高岡、氷見で12度と3月中旬並み。
その他の地域でも平年を大きく上回り、雪解けが進みそうです。
最低気温は各地3度前後でしょう。
5日の海上予報です。波の高さは東部・西部ともに穏やかでしょう。
5日までは暖かい空気に覆われます。
ただ、低気圧が過ぎた後、「寒の戻り」となりそうです。
このまま暖かく春へ・・とはならなさそうですね。
その雪のピークが衆院選の投票日となりそうで、今日は雪の特徴をお伝えします。
ピークとなる8日日曜の上空の寒気をみてみると、寒気のレベルは前回とほぼ同程度で大雪をもたらすマイナス12度となっています。
降水次第では前回と同じかそれ以上の雪が降りそうです。
ただ、今回最も注意なのは暴風雪です。
等圧線の間隔が狭く強い風が予想されます。
平地でも吹雪く恐れがありそうです。