インフルエンザが大分県内で急拡大しています。患者数が前の週の2倍近くに増え、県が対策を徹底するよう呼び掛けています。

県によりますと2月1日まで1週間に報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり52.48人でした。これは前の週の2倍近い数となっていて、増加は3週連続です。

保健所別では南部が最も多く77.80人、次いで東部が73.33人、西部が68.20人などとなっています。

県によりますと、インフルエンザはA型の流行は終息しつつあるものの、新たにB型が猛威をふるっているため、感染が急拡大していると考えらえるということです。

インフルエンザの警報は継続していて、県では感染対策の徹底を呼び掛けています。

また、県教委によりますと、4日午後4時までに県内の公立の小中学校や高校などでは1校が学校閉鎖、69校が学年閉鎖や学級閉鎖を行っているということです。

テレビ大分
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