1月30日、31日に岡山県矢掛町の飲食店で調理した仕出し弁当を食べた26人が下痢や吐き気などの症状を訴え、岡山県備前保健所は集団食中毒と断定し、店を2月4日から3日間の営業停止処分にしました。
営業停止処分を受けたのは、岡山県矢掛町の飲食店「本陣屋」です。岡山県によりますと、1月30日から31日にかけて、法事などに合わせて、この店で調理された仕出し弁当を食べた3グループ47人のうち、20代から90代の26人が、下痢や腹痛、吐き気などの症状を訴えたということです。
備中保健所では、患者の共通の食事がここで調理された仕出し弁当のみであることや、症状に共通性があることなどから、本陣屋の仕出し弁当が原因の集団食中毒と断定し、店を2月4日から6日まで3日間の営業停止処分にしました。
現在も1人が入院していますが、患者の容体はいずれも快方に向かっているということです。
<献立>
・天ぷら
・煮魚
・刺身
・にぎり寿司
・焼き魚
・ローストビーフ
・果物 など