和歌山県に住んでいた建設作業員の男性の遺体を、井原市内の山中に遺棄した疑いで、2月4日、岡山市中区の建設作業員の男ら4人が逮捕されました。
死体遺棄の疑いで和歌山県警に逮捕されたのは岡山市中区の建設作業員、田邊昌幸容疑者(53)、同じく岡山市中区の建設作業員、森田颯斗容疑者(26)ら男4人です。
4人は共謀し、2023年12月から翌月にかけて、和歌山県白浜町に住んでいた建設作業員、大上功一さん(当時40)の遺体を岡山市のトランクルームに運び、その後、井原市の山中に移して遺棄した疑いです。
警察に匿名の通報が入り、警察が1月、白骨化した遺体の一部を発見。捜査を進める中で、当時、大上さんと同じ現場で働き、共同生活していた4人の関与が浮上したということです。
警察は4人の認否について明らかにしていません。警察は大上さんが死亡した経緯についても慎重に調べています。