富山市栃谷の解体工事業者「澤田」が1月30日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことがわかりました。

帝国データバンク富山支店によりますと、澤田は1993年に創業、96年に法人化した解体工事業者で、住宅リフォーム時の解体工事を主力に、地元ハウスメーカーなどに営業基盤を築いていました。
最盛期の2005年3月期には年間売上高約2億9000万円を計上していましたが、近年は富山県内の建築需要の落ち込みを背景に受注が減少。去年3月期の売上高は約1億8700万円まで落ち込み、債務超過の状態が続いていたということです。
負債総額は約1億8400万円です。
(富山テレビ放送)
