衆議院議員選挙は各地で期日前投票が行われていますが、秋田県三種町の投票所で3日、投票用紙の交付ミスがありました。1人の有権者に比例代表の投票用紙を交付し忘れていた可能性があるということです。
交付ミスがあったのは、三種町の琴丘地域拠点センターに設けられた期日前投票所です。
県選挙管理委員会によりますと、3日午前11時ごろ、担当者が投票用紙の残りの枚数を確認したところ、入場券の数に対して比例代表の投票用紙が1枚多く残っていたことが分かりました。
この投票所では、1人の担当者が小選挙区・比例代表・最高裁判所裁判官の国民審査の3種類の投票用紙を交付していましたが、有権者1人に対し比例代表の投票用紙を交付し忘れていた可能性があるということです。
三種町は今後、投票用紙の交付作業を2人で対応することにし、投票立会人による確認を徹底するとしています。
県選管は、全ての市町村に投票用紙を交付する際のチェックを確実に行うよう指示しました。