「節分」といえば人気の縁起物の「恵方巻き」。愛媛県松山市の惣菜店では3日の本番に備え、スタッフが前日から徹夜で調理に勤しみました。
スタッフが酢飯の上に玉子やニンジン、アナゴなど9種類の具を並べ、1本1本ていねいに巻いていきます。
この惣菜店は「おふくろの店・松山来住本店」。定番の商品があっさりした味の「おふくろ巻き」。毎年、節分の日は「恵方巻」として特に人気です。
今回、用意したのは350本の予約を含め、巻きずし1200本。10人のスタッフが前日の2日夜9時から徹夜で調理しました。
来店客の女性:
「(目的は)従業員に。きょう節分なんで。幸せがみんなにきますように」
しかしこの「おふくろ巻き」も、物価高の影響から今年は780円に100円値上げしました。その要因は…
おふくろの店・秋田俊彦代表取締役:
「やっぱりお米ですね。それと資材関係とか材料費が高騰しておりますので、その分が上がった影響になっております」
無病息災や商売繁盛を願う縁起物。今年の恵方は南南東です。
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