共産党の田村智子委員長が1月29日、岩手県盛岡市内で演説し「消費税を5%に引き下げ暮らし第一の政治を実現する」と訴えました。
共産党の田村智子委員長は29日、衆議院選挙岩手1区の候補者の応援のため、盛岡市内のホテルで演説しました。
田村委員長は、現行の消費税を一律5%に引き下げる党の公約を巡り「1世帯当たり年間15万円の減税になる」と説明した上で、消費税減税分の財源は富裕層や大企業に課税することで、確保すべきと訴えました。
共産 田村智子委員長
「日本共産党を伸ばしてこそ暮らし第一の政治が実現します。(税金は)取れるところから取れ、持っているところから取れと声を上げて、消費税の減税を実現しましょう」
演説の後、報道陣の取材に応じた田村委員長は、立憲民主党と公明党による新党結成を踏まえ「岩手の野党共闘の態勢は崩れている」と述べ、市民中心の新しい共闘のあり方を模索していく考えを示しました。