島根県内の高校の写真部の生徒が撮影した作品の展覧会が、松江市で始まりました。
この作品展は、島根県内の高校の写真部の活動を知ってもらおうと、毎年開かれていて今回が53回目になります。
構図や画角を工夫した作品や学校生活の中の青春の一ページを切り取った作品など、会場には、県内28校の写真部の生徒、およそ160人の作品、213点が展示されています。
両親と2人の弟を撮影した、平田高校1年・岡美遙さんの作品。
一番奥にいる弟に焦点を合わせ、暖簾の隙間から顔をのぞかせる弟を中心に、家族の温かい時間が伝わってきます。
島根県高文連写真専門部・高野史哉事務局長:
「友達との写真だったり、家族の写真だったり、あるいはペットの写真だったり、高校生目線の作品がたくさんあり、工夫して撮影しているので多くの方に楽しんでもらいたいです」
この作品展は2月2日まで松江市の県立美術館で、2月6日からは、会場を益田市のグラントワに移して開かれます。