8日投開票の衆院議員選挙の出口調査の結果に基づく議席予測は、自民党が単独での300議席超えが視野に入る圧倒的勝利です。
自民党は、小選挙区のおよそ9割で当選圏に入る勢いで、比例とあわせ292議席から329議席、維新は30から38議席で、与党全体で議席全体の3分の2の310議席を大きく上回る予測となっています。
中道は、小選挙区で当選圏に入るのが10人前後から20人前後の予測で、比例と合わせ公示前の半数以下となる36議席から66議席と、歴史的惨敗の予測です。
中道改革連合の野田共同代表と斉藤共同代表はフジテレビのLIVE選挙サンデーに中継で出演した。
主なやり取りは以下の通り。
Q厳しい予測がでているがどういう野田さんはどういう感想をもっていますか?
厳しい悪天候の中、悪路の中を投票所に足を運んで頂いた、その投票結果ですので、我々にとっては大変厳しい結果が出つつありますけど、厳粛に謙虚に受け止めなければいけないと思っています。
ーー野田さんは共同代表辞任についてお考えですか?
私自身は腹が決まっていますが、これからの党の在り方など、短期間でその準備をしないといけないので、よく役員とも相談しながら対応したいと思います。
ーー斉藤さんこの後相当揉めると思いますが、公明党出身の方は相当当選されると思いますが、自民党と再び手を組み、公明党がブレーキ役になることはあるのですか?
我々は、中道の旗の下に結集しました。今回燃やした火を燃やし続けなければいけないと思います。今の日本の状況の中で、この良識的な中道グループをしっかりさせることが、日本のためになります。そういう意味で、この中道をしっかり強くしていく、それに全力を挙げるのみです。
ーー野田さん、中道を強くするためには何が必要でしょうか?
種火を付けたんですよね。ただ、いろんな風が吹いてきて吹き消されそうになるかもしれませんので、種火をしっかり守っていって。そしていつの日か燎原の火のようにしっかり広がっていくように頑張っていきたいと思います。
ーー中道の議員から、立憲と公明は別れるべきではとの声もあるようだが?
斉藤)分かれません。ずっと一緒にやっていきます。
野田)もちろんお互いに愛着もあり、誇りもあった政党名を捨てて、中道の旗の下に集ったわけでありますので退路を断ち切って中道に入ったと考えています。