新感覚の食べ歩きスイーツ

愛媛大学の学生と一六本舗がコラボした新感覚の食べ歩きスイーツが登場した。道後の新たな名物を目指している。

道後に登場した新たなスイーツその名も「道後抹茶ドーナッシュ」。ドーナツとシュークリームを掛け合わせた新感覚スイーツで、愛媛大学の学生3人と一六本舗が共同開発した。

コンセプトは「若者が手に取りたくなる和スイーツ」。

愛媛大学社会共創学部3年・髙木理鼓さん:
「写真を撮りたくなるような見た目だったりとか、若者の皆さんにも手に取っていただくというところを重点的に考えております」

SNS映え間違えなしの一品

約1年間、試作を繰り返し完成させたスイーツ。抹茶味のシュー生地の中にはたっぷりの抹茶クリームと白あん。道後の湯けむりをイメージしたホワイトチョコと金箔が乗ったSNS映え間違えなしの一品だ。

鈴木瑠梨キャスター:
「想像以上に抹茶感強いです。ただ抹茶の苦味だけではなく白あんの甘さがあるので、とってもバランスがいいです」

この日は学生たちが店頭で試食販売を行った。

試食する客:
「シュークリームとドーナツのいいとこどりみたいな、抹茶も濃くておいしいです」

シュークリームとドーナツのいいとこどり
シュークリームとドーナツのいいとこどり
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企業側も学生と関わるきっかけにも期待

そして、早速購入した観光客も!

試食する客(神戸から):
「シュークリームの割には変わったことしてるなと。ユニークだと思います」

試食する客(北九州から):
「試食バッチリで、むちゃくちゃおいしかったです。九州から来た甲斐ありました」

愛媛大学社会共創学部3年・髙木理鼓さん:
「本館に訪れるお客様多いと思うんですけど、立ち寄っていただいて気軽に手に取って食べ歩きをしていただけたらと思います」

商品開発した企業側は、こうした取り組みを通して学生と関わるきっかけにも期待している。

株式会社一六・玉置剛社長:
「今、なかなか企業側の採用がいろんな面で難しくなっていると感じています。自社のことを若い方、学生の皆さんにもっと知ってもらいたい」

道後抹茶ドーナッシュは、5月初旬まで一六本舗道後本館前店限定で販売される。

学生と関わるきっかけにも期待
学生と関わるきっかけにも期待

松前町でも学生が考案した新スイーツが並ぶ

学生:
「いらっしゃいませー学生が作りました試食もどうぞー」

松前町のショッピングモールにも、学生が考案した新スイーツが並んだ。

名護谷アナウンサー:
「学生さんが考案したのが、こちらのプリンなんですが、なんと!お団子が入っているんです」

その名も「極生プリンみたらし団子」。手がけたのは、河原学園で学ぶパティシエの卵たちだ。

河原学園で学ぶパティシエの卵たちが手掛けた
河原学園で学ぶパティシエの卵たちが手掛けた

「醤油」をテーマにプリン専門店が商品化

日本の伝統的な調味料である「醤油」をテーマに、レシピを考案し、松山市のプリン専門店が西条市の醤油を使って商品化した。

試食する客:
「あーおいしい。新しいですね、みたらし」

みたらしプリンを考案した今井雛代さん(2年):
「みんな思ったより買ってくれたのでよかった。プリンの甘さを消さないようにみたらしのバランスを工夫しました」

トロトロ食感のプリンと、甘さ控えめな特製ソースが相性抜群、今後が楽しみな商品だ。

西条の醤油×団子×プリン
西条の醤油×団子×プリン
テレビ愛媛
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