衆議院選挙が8日に投開票され、愛媛県内の全ての小選挙区で自民党が議席を独占しました。この自民党の圧勝の一方で野党は議席を失いました。
愛媛1区・塩崎彰久氏:
「不確実性のなかを進むことは怖いことです。でもその責任を引き受けるのが政治だと思います。強いリーダーシップを皆さんに託していただいて、この時代の責任を共に分かち合いながら、前に進ませていただきたい」
愛媛1区は自民党の塩崎彰久さんが、2位以下に大差をつけて3回目の当選を決めました。
愛媛2区・井原巧氏:
「地域の住民のみなさんらの声を聞きながら、ひとつひとつ課題を具体的に解決して、粉骨砕身、全身全霊を込めてがんばって参りたい」
愛媛2区は自民党の井原巧さんが、中道の白石洋一さんに1万5000票の差をつけて議席を奪い返し、2期目の当選を果たしました。
愛媛3区・長谷川淳二氏:
「7年半前の豪雨災害からの復興も、まだまだこれからが正念場でございます。地方から日本を再生し、誇れる日本を作りたい」
愛媛3区は自民党の長谷川淳二さんが2位以下を大きく引き離し、3回目の当選です。
比例四国ブロックでは、愛媛関係で自民党名簿10位の村上誠一郎さんが、14回目の当選を飾りました。
村上誠一郎氏:
「自民党が多数の議席を得たことは非常にうれしいことですし、ありがたいことなんですが、ただこれが政策が正しいかどうかは別問題だと思います。やっぱりこれからこそ一つ一つの政策をきちっと議論していくことが必要だと思います」
高市総理への高い支持を追い風に愛媛でも自民党が圧勝。野党は2005年の“郵政選挙”以来、愛媛県内で全ての議席を失う厳しい結果になりました。
中道改革連合・前職 白石洋一氏:
「高市旋風が吹いているにせよ何にせよ、私はそれに対応できる実力がなかった証であります。本当に申し訳ありませんでした」
国民民主党・前職 石井智恵氏:
「大変くやしいですけれども、それでもここまで来られたということは誇りに思います。次また、この結果がつながっていくことを願って、またみなさんと一緒に活動していきたい」
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