静岡県藤枝市の山林火災は発生から10日目となった26日、ようやく鎮火しました。この火事によるケガ人はおらず、警察と消防は火が出た詳しい原因などを調べています。
杉本真弓カメラマンリポート「藤枝市の山林火災現場の上空です。一夜明けた現在も広い範囲で山から煙が出ているのが確認できます」
1月17日に静岡県藤枝市岡部町で起きた山林火災は、自衛隊や他県からの応援によって消火活動を続け、26日午前11時40分に鎮火が確認されました。
26日までの3日間は放水せず、地上部隊とドローンによって調査を進めていたところ、26日再び出火する危険性がないことが確認されました。
藤枝市によりますと、これまでに静岡市の一部を含むおよそ10.5ヘクタールが焼けていて、ケガ人や建物への延焼は確認されていません。
林道の近くでは全焼した車が1台見つかっていて、警察と消防は出火原因となった可能性も視野に調べを進めています。