1月24日から30日までの全国学校給食週間に合わせて、長野市役所の食堂で、児童が考案した給食メニューの提供が始まりました。
長野市役所の8階にある食堂。1月26日から、特別メニューの提供が始まりました。
中信地域のご当地グルメの「山賊焼き」に、「きのこごはん」、「野沢菜入りポテトサラダ」。県産食材がたっぷり使われています。
学校給食の役割や意義について理解を深める全国学校給食週間に合わせて提供する給食メニューです。
食べた人:
「信州のお野菜とかキノコがたくさん入っている。おいしいです」
食べた人:
「(給食への)夢がいっぱいつまっている感じがする。おいしいです」
児童:
「地域献立給食ランチを考えました。よかったらもらってください、食べてほしいです」
メニューを考案したのは、鍋屋田小学校の6年生です。
2025年3月に行われた子ども議会で、「地域の人に給食を食べてもらう機会をつくりたい」と提案したところ、実際に、給食メニューを提供することになり、総合的な学習の中で、メニューを考えてきました。
「子ども議会」で提案した・麻山杏弥さん:
「大人になっても給食を食べたいと思う人はたくさんいるんじゃないかと思い、給食として長野のものを使ったものを提供したいと思った」
初日の26日は、荻原市長も味わいました。
荻原健司市長:
「抜群においしいです。子どもたちが地域の特色をしっかりつかんで給食という形に変えていた。郷土愛、地域に対する理解を深めているので素晴らしい取り組みだと思う」
特別メニューは1日20食限定で1月30日まで提供されます。