強い寒波は峠を越えましたが厳しい寒さが続いています。長野県の中南信では1月26日朝、平地でも氷点下10度近くまで下がり、この冬一番の冷え込みとなりました。諏訪湖も3シーズンぶりに全面結氷し、「御神渡り」の出現に期待が高まっています。

「御神渡り」の観察が始まってから22日目の朝。諏訪の最低気温は今シーズン最も低い氷点下9.6度。中南信の8カ所で今季最低を更新しました。

八剱神社・宮坂清 宮司:
「全面結氷する状況見るのは本当に久しぶりですね。真冬日が続いていって氷が厚くなっていくといい」

一面が氷に覆われた諏訪湖。全面結氷するのは2023年の1月以来で3シーズンぶりとなります。

八剱神社・宮坂清 宮司:
「きょうは清々しい朝ですね」

湖面の氷が筋のようにせりあがる「御神渡り」。最近確認できたのは2018年で、8シーズンぶりの出現に期待が高まります。

観察は2月4日の立春まで続きます。

長野放送
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