1月27日に公示される衆院選の準備作業にも影響を及ぼしている大雪。1月26日、新潟県庁前には27日に公示される衆院選の投票を呼びかける看板が設置されました。

今回の衆院選は準備期間が短い上に、寒波に見舞われたことで、その準備にも影響が出ています。

本来なら県内全域に設置する投票を呼びかける看板ですが…

【県選挙管理委員会 小熊智愛さん】
「もともと、佐渡や南魚沼で掲げていたが、そちらは減らしている」

去年の参院選では県内14か所に設置された看板や横断幕は今回、県庁のみに。気になるのが投票率の低下です。

【県選挙管理委員会 小熊智愛さん】
「SNSを通じた情報発信やチラシを配布して皆さんに呼びかけしていきたい」

28日には期日前投票が始まりますが、投票所への入場券も郵送が遅れている自治体があるということです。

【県選挙管理委員会 小熊智愛さん】
「入場券が届かなかったり、紛失した場合でもあっても投票はできる。無くした場合、投票所の係員に声かけをしていただき、本人確認して投票できる」

26日は27日の公示に備え、受付のリハーサルも行われ、担当者は選挙区ごとに届け出・順番を決めるくじ引きのやり方などを確認していました。

ただ、候補者に配る選挙に必要な道具が26日に到着するなど、ギリギリの準備作業となっています。

【県選挙管理委員会 池田栄司 副参事】
「急ピッチで準備を進めてきたが、万全の体制で立候補の受付を行いたい」

立候補の受付は1月27日午前8時半から行われます。

NST新潟総合テレビ
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