国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水平野で、冬を越したツルがシベリアなどの繁殖地に向かう北帰行が、26日午前、確認されました。

県ツル保護会によりますと、26日午前11時すぎ、出水平野でマナヅル6羽がシベリアなどの繁殖地に向け、北帰行を行うのを職員が確認したということです。

2025年に比べて4日遅く、平年並みの北帰行でした。

出水平野では2025年12月20日の羽数調査で、今シーズン最多の1万3319羽が記録されるなど、29シーズン連続の万羽ヅルとなっています。

鹿児島テレビ
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