27日公示の衆院選に向けて、事実上の選挙戦がスタートする中、先週、発足したばかりの「中道改革連合」の鹿児島県組織の出陣式が24日、鹿児島市で行われました。
「中道改革連合」は立憲民主党と公明党が合流して結党された新党です。
24日、鹿児島市内のホテルで行われた県組織の出陣式には、両党の関係者ら約40人が集まりました。
式では立憲民主党県連の柳誠子代表が挨拶し、新党で新たな政治の形を作ると意気込みを述べました。
立憲民主党県連・柳誠子代表
「日本の政治を変えていく、そのチャンスが来たんだと思っている。市民、県民、国民の声を今こそしっかりと受け止めて新しい政治を作っていく。まさに中道改革連合」
また、公明党県本部の窪田哲也代表はかつて連立を組んでいた自民党に対し、「裏金問題に向き合わなかった結果」などと話し、強く批判しました。
公明党県本部・窪田哲也代表
「政治と金の問題、この問題について決着を誠実に向き合おうとすることができない。そのような自民党と一緒にやることはできない。中道の旗揚げは必然だったのではないか」
27日公示の衆院選で中道改革連合からは立憲民主党に所属していた2人の前職が、それぞれ1区と3区で立候補を予定しています。