記録的な大雪の影響で北海道の新千歳空港では札幌市を結ぶJRやバスが運休したため、移動できなくなった乗客ら約7000人が26日午前11時半現在も足止めされています。
新千歳空港では25日の大雪の影響で札幌に向かう快速エアポートや連絡バスが運休し、移動できなくなった多くの人が空港内に取り残されました。
北海道エアポートによりますと、約7000人が一夜を明かしたということです。
航空機は始発から運行していますが、空港と札幌を結ぶバスが道路状況が悪く引き続き運休。
JRも札幌圏を中心に列車405本が運休するなどしていて、除雪作業のため少なくとも午後1時ごろまでは運転できない見込みです。
このため新千歳空港は身動きがとれない多くの客で混雑しています。
また、今回の大寒波による大雪はピークを超えましたが、石川・金沢市で平年の約8倍の55cmなど各地で記録的な積雪となっていて、落雪などによる事故に注意が必要です。
また、29日には再び寒波の予想で、日本海側ではさらなる大雪にも注意してください。