上野動物園の双子のジャイアントパンダは観覧最終日を迎え、多くの人が別れを惜しみました。
上野動物園の双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが25日、最後の観覧を終えました。
事前の抽選、24.6倍の倍率をくぐり抜けた、約4400人が別れを告げました。
来園者からは「さびしい。これで会えないと思うと悲しい」「いなくなることはさみしいけど、また来てくれることを願ってます」といった声が聞かれました。
最後の観覧日も、2頭は好物のササを食べたり、動き回ったりといつものように過ごしました。
今後は27日の出国に向け準備に入るシャオシャオとレイレイ。
2頭が返還されると、日本は54年ぶりに「パンダのいない国」となります。