百十四銀行(高松市)は基本給を平均で5.6%程度引き上げるベースアップ(ベア)と、初任給の引き上げを行うと発表しました。ベアは4年連続です。
非正規を含めた職員、約2300人が対象で、2026年4月を基準とし、5月の給与から引き上げます。
平均ベア率は5.6%程度で、定期昇給と合わせた引き上げ率は7.2%程度になるということです。また、パート・パートナー職員の時給も150円アップします。
2027年入行の新入行員の初任給も2万円引き上げます。大学卒の総合職は現行の26万円から、2万円引き上げ28万円になります。
百十四銀行では今回の引き上げについて、人的資本への投資拡大や、地域と会社の将来を担う優秀な人材の確保と定着が目的としています。