岡山県西部の国道2号笠岡バイパスの一部区間が、2026年4月5日に開通することになりました。1月22日に岡山国道事務所が発表したものです。

笠岡バイパスは高規格道路の倉敷福山道路の一部で、今回、開通するのはバイパス全区間7.6キロのうち、東側の2.8キロ(笠岡東IC~カブト南IC)です。道路は片側1車線となっています。

◆神島水道またぐ新しい橋「新神島大橋」も開通 道の駅へのアクセス性向上も期待

笠岡市の神島地区と横島地区を結び、神島水道をまたぐ神島大橋の近くに架かる新神島大橋も開通区間に含まれています。

今回の開通で道の駅「笠岡ベイファーム」へのアクセス性向上などが期待されています。通行が可能になる時間は後日改めて発表される予定です。

◆開通区間より東側は26年度開通見通し、西側は開通時期未定

東側の区間(里庄町・浅口市)、玉島笠岡道路の9.4キロも2025年度に開通する予定でしたが、硬い岩盤が見つかったため工事が遅れています。工事が順調に進めば、2026年度に開通する予定です。

笠岡バイパスのうち、西側の区間は工事が長引いていて、開通時期は決まっていません。

岡山放送
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